ファシリテーター育生講座終了

教師、子育 て支援者、子どもの関わるすべての人たちにとって、大切な情報とスキルを提供します。 スター・ペアレンティング養成講座を終了後、スター・ペアレンティング・ファシリテーター認定証を受けているかどうかが行政や民間そして地域で活動する際に必要になります。

     初日を終えた感想       
   

どんな価値観の人にも使える。つまり、自分の考え方を変えなければならないというのはスター・ペアレンティングには全く必要がない。賛否両論がないプログラムというのが初日を終え一番魅力を感じた。うまく使えばスター・ペアレンティングだけで、十分楽しくやっていけるというのも子育てを学ぶ側としてはありがたい。スタート地点がないプログラムというのがどれだけ母親想いなプログラムだろう。こんな親はマル、こんな親はバツ、いくつまでにこうしないといけない、などの内容は、なにかをしては手遅れだというプレッシャーにもなる。プレッシャーを感じることがなく問題解決をしていける方法を教えてくれるスター・ペ アレンティングを後3日間で学ぶわけだが、はたして私が習得できるのだろうか、、。  

     講座終了して感想       
   

 今まで子どもに携わる世界中のプロと会って、私は私の子どもとしての意見を求められた時にはシビアに正直に答えていました。それは親の問題であり、私たち子どもには関係がない!あたかも子どものために教えているような口調で言うのはずるいじゃないか!だったら親も子どもにお願いと、分けて言わないと、おかしなことになっていく!など、いっちょまえに意見をしてきましたが、 母にいくらいい顔をしても、子どもの私にぼろを出すような人が教育者として正しいわけがありません。そういった意味でも、まず親としての経験があるエリザベスと母は息が合うのでしょう。二人でこうだああだと話す会話を横に、知らぬ間に私の体に入っていてたのかもしれません。   友人が子育てにうまくいかなくて困っていたり、子どもの様子をみるときにすることの多くがスター・ペアレンティングの知識だったことを強く感じました。ついこないだも、友人の子どもが感情的になるほんとの原因をみつけアドバイスをしたばかりです。「毎日子どもと一緒にいる親の私に気がつけなかったのに、なぜわかったの?」ときかれ、どう答えたらいいのか悩みました。ところが既にスター・ペアレンティングのプログラムの中の一つに答えがあるというのがわかりました。ということは、そこさえおさえていれば、私が解決してあげるのではなく、これからは親が自分の子どもの感情的になる原因をみつけることができ、自分にあう問題解決法を親自身ができるように、私はアドバイスできたわけです。改めてきちんと講座を受けることによって、感覚でみていたものが自分自身の中で具体化されたというのは大きな学びでした。そしてさっそく使っていきたいと考えています。 スター・ペアレンティングは誰もが日常生活の中で使えるプログラムだという点と、繰り返し使っていく日々がスキルアップとなり、人が大切にされながら無理なくできる効果的な子育てプログラムだからではないでしょうか。 4日間(20時間)を共にした参加者の皆さんとお別れするのは淋しいですが、理事長である母が最後にこう言ってました。 「スター・ペアレンティングでこれからも覚えて欲しいことはまだまだあります。これからわからないことがあればいつでも連絡ください。」 つまり、これを機にスタートできればいいなと思います。