女性と子どものエンパワメント関西の三本柱

市場恵子さんから学んだこと

スピリチュアルによって多くの人が癒されるのは事実だけど、
スピリチュアルの特徴である「人類皆平等」だという考え方
つまり、
殺す人も殺される人も運命だと言ってしまっていいのだろうか
私はこの世の中は不平等だらけだと言ってきた。
子どもと親もフェアーでない。
男も女もフェアーでない。
なぜ戦争がおきるのか、なぜいじめがおきるのか、
なぜ、親が子どもを殺し、子どもが親を殺す時代がきたのか。
なぜ、障がいを持って生まれた人は健全者よりも苦しむのか。
 
17歳最年少でノーベル平和賞を受賞したマララさんはこう言った
「一人の子どもに一本のペンと一冊の本、そして一人の先生」
 
平等を現実にする前に「人類平等」なんて言葉はただの綺麗事に過ぎない。
物事にはレベルがあるけれど、ある一定の最低限の権利を
たった一度も持つことなく死んでいく人たちを見ると、そう思う。
 
平等なわけがない!
 
一本の銃よりも一本のペンが強いとまでは思わないけど、
それくらい教育に勝てるものはないと、マララさんは言っているんだ。
 
教育とはなにか、私は最初の教育はカナダでうけたが
個人の幸せの問題か、それともカルチャーの問題か、
それともジェンダーの問題か、そもそもフェアーじゃないのか
それを考え先生によって一つずつ教わっていく中で、
 
人間は平等でなくてはいけないと言う当たり前の感覚を
持った子どもとして日本でも生きていくことができた。
私はフェアーじゃないことが目の前で起きていたときに
人を助けたいからではない、生きていくうえでの責任だと、
言ってきた。
 
世の勝ち組と言われる人や政治や経済に関わる人達にも
教えなくていけない。
人間平等を基盤に自らの力を試しなさいと。

私の母の友人であり、尊敬する市場恵子さんが
平等とは、それぞれの違いを尊重し合うこと。知識や富を分かち合えること。
学ぶことで、私たちはいっそう、お互いを尊重し合えるようになる、と言う。
 
これは、
NPO法人 女性と子どものエンパワメント関西の三本柱
 
女性と子どもの社会参画
一人ひとりが大切にされる社会
平等で平和な世界
 
と同じ意味なんだと、分かってきたとこです。


田上 藍